梅の花 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
持分法による投資損益は、持分法適用会社(関連会社)が計上した利益のうち、投資会社が保有している持分割合分について損益を計上するものです。
持分法による投資利益の推移(単位:1,000円)
決算期 | 持分法による投資利益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2017年9月30日 | 1,303万3,000円 | - | 連結 | 日本 |
2019年4月30日 | 670万1,000円 | △48.6 | 連結 | 日本 |
2023年4月30日 | 2,036万3,000円 | +203.9 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
梅の花の損益計算書から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年5月1日 至 2023年4月30日) |
賃借料 |
3,500,695 |
3,616,684 |
その他 |
5,666,174 |
6,204,652 |
販売費及び一般管理費合計 |
16,217,127 |
17,563,046 |
営業利益又は営業損失(△) |
△1,630,150 |
89,841 |
営業外収益 |
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持分法による投資利益 |
- |
20,363 |
雑収入 |
52,912 |
56,488 |
営業外収益合計 |
52,912 |
76,851 |
営業外費用 |
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支払利息 |
81,885 |
76,297 |
株式関連費 |
43,427 |
48,687 |
配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年4月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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