十八銀行 【業種】銀行業 【市場】東証1部)
1年以上の長期にわたって使用する固定資産(建物・車・パソコンなど)を、耐用年数に応じて費用配分することを減価償却といい、その費用を計上するときに使う勘定科目を減価償却費といいます。
減損損失の推移(単位:1,000円)
決算期 | 減損損失 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2017年3月31日 | 100万円 | - | 連結 | 日本 |
2018年3月31日 | 円 | △100 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
十八銀行の損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
経常利益 |
7,701 |
7,872 |
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特別利益 |
14 |
17 |
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固定資産処分益 |
14 |
17 |
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特別損失 |
88 |
37 |
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固定資産処分損 |
86 |
37 |
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減損損失 |
1 |
0 |
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税金等調整前当期純利益 |
7,627 |
7,852 |
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法人税、住民税及び事業税 |
1,688 |
1,847 |
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法人税等調整額 |
△109 |
214 |
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法人税等合計 |
1,579 |
2,062 |
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当期純利益 |
6,047 |
5,790 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2018年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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