インターファクトリー 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
物理的な形のない資産で、1年を超えて、継続的に保有する資産のことを無形固定資産といいます。例:のれん、ソフトウエア、借地権、敷金、保険積立金、商標権、会員権など
無形固定資産合計の推移(単位:100万円)
決算期 | 無形固定資産合計 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2020年5月31日 | 1億2,258万6,000円 | - | 個別 | 日本 |
2021年5月31日 | 2億397万8,000円 | +66.4 | 個別 | 日本 |
2022年5月31日 | 4億1,189万7,000円 | +101.9 | 個別 | 日本 |
2023年5月31日 | 7億1,937万2,000円 | +74.6 | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
インターファクトリーの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2022年5月31日) |
当事業年度 (2023年5月31日) |
無形固定資産 |
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ソフトウエア |
205,756 |
679,091 |
ソフトウエア仮勘定 |
206,141 |
40,280 |
無形固定資産合計 |
411,897 |
719,372 |
投資その他の資産 |
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配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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