クラリオン 【業種】電気機器 【市場】東証1部)
経常利益から、通常の活動では発生しない一時的な収益(土地や建物などの売却益、投資有価証券売却益、負ののれん発生益、保険解約返戻金、関係会社株式売却益など)を引いて求められる利益を、税引前当期純損益または税引前四半期純損益といいます。
税引前利益の推移(単位:100万円)
決算期 | 税引前当期利益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2013年3月31日 | 33億2,600万円 | - | 連結 | 国際 |
2014年3月31日 | 44億4,100万円 | +33.5 | 連結 | 国際 |
2015年3月31日 | 61億3,100万円 | +38.1 | 連結 | 国際 |
2016年3月31日 | 104億9,500万円 | +71.2 | 連結 | 国際 |
2017年3月31日 | 109億9,200万円 | +4.7 | 連結 | 国際 |
2018年3月31日 | 45億1,500万円 | △58.9 | 連結 | 国際 |
2019年3月31日予想 | 0円 | △100 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
クラリオンの損益計算書から一部抜粋
※下記は、2018年3月決算のデータです。
(単位 百万円) |
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|
注記 |
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
その他の費用 |
18 |
412 |
|
3,073 |
||
営業利益 |
|
11,367 |
|
4,792 |
||
金融収益 |
19 |
169 |
|
188 |
||
金融費用 |
19 |
782 |
|
497 |
||
持分法による投資利益 |
8 |
238 |
|
32 |
||
税引前当期利益 |
22 |
10,992 |
|
4,515 |
||
法人所得税費用 |
11 |
3,255 |
|
2,420 |
||
当期利益 |
|
7,736 |
|
2,095 |
||
当期利益の帰属: |
|
|
|
|
||
親会社株主持分 |
|
7,727 |
|
2,079 |
||
非支配持分 |
|
8 |
|
15 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2018年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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