ファミリーマート 【業種】小売業 【市場】東証1部)
純利益(純損失)とは、会社の事業年度の最終的な利益または損失の額のことで、最終利益とも言います。税引き前当期(四半期)純利益から、法人税や住民税などをひいた額が純利益です。
連結子会社を擁する会社の場合は、連結子会社が発行している株式のうち親会社に帰属する部分の純利益と、親会社の株主に帰属しない部分の純利益を分けて計上します。
継続事業の推移(単位:1,000円)
決算期 | 継続事業 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2019年2月28日 | 4,342万円 | - | 連結 | 国際 |
2020年2月29日 | 7,830万円 | +80.3 | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
ファミリーマートの損益計算書から一部抜粋
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注記 |
前連結会計年度 (自 2018年3月1日 至 2019年2月28日) |
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当連結会計年度 (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日) |
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百万円 |
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百万円 |
継続事業 |
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営業収益 |
6,15,28 |
617,174 |
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517,060 |
売上原価 |
14,16,23,29 |
△141,764 |
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△57,161 |
営業総利益 |
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475,410 |
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459,899 |
販売費及び一般管理費 |
14,15,16,23,29 |
△423,857 |
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△395,352 |
持分法による投資損益 |
18 |
△2,070 |
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4,764 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2020年2月29日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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