日立ハイテク 【業種】卸売業 【市場】東証一部)
繰延税金資産は、将来の期間にわたって税金の負担が軽減されることを見込んで、会計上で計上される資産です。具体的には、損失や一時的な差異が発生した場合に、未来の税金の支払いを減らすためのもので、将来的な節税効果を期待しています
繰延税金資産の推移(単位:100万円)
決算期 | 繰延税金資産 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2017年3月31日 | 228億500万円 | - | 連結 | 国際 |
2018年3月31日 | 207億4,900万円 | △9 | 連結 | 国際 |
2019年3月31日 | 229億100万円 | +10.4 | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
日立ハイテクの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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注記 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
有形固定資産 |
11 |
73,809 |
78,451 |
無形資産 |
12 |
16,951 |
18,281 |
持分法で会計処理されている投資 |
13 |
1,182 |
1,060 |
営業債権 |
6,8,29 |
896 |
1,792 |
有価証券及びその他の金融資産 |
29,33 |
12,926 |
11,201 |
繰延税金資産 |
14 |
20,749 |
22,901 |
その他の非流動資産 |
17 |
1,286 |
1,384 |
非流動資産合計 |
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127,798 |
135,070 |
資産合計 |
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623,335 |
666,394 |
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配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2019年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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