富士通 【業種】電気機器 【市場】東証プライム)
自己資本比率(%)=(自己資本÷総資産)×100
自己資本とは、返済する必要のない株主資本のことで、会社の安全性を調べるときに参考にする指標です。総資産に占める自己資本の割合が大きければ大きいほど、安全性が高いと判断されます。※銀行は、負債の部に計上される預金が事業活動の主な原資となっているため、自己資本比率が他業種より低くなります。
業種別の自己資本比率中央値一覧
自己資本比率の大きい銘柄(電気機器)ランキング
自己資本比率の推移(%)
決算期 | 実績値 | 参考(電気機器業の自己資本比率) | |||
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自己資本比率 | 増減率% | - | 中央値 | 平均値 | |
2014年3月31日 | 31% | - | 連結 | 55.6 | 52.83 |
2015年3月31日 | 32.8% | +5.8 | 連結 | 56.09 | 52.9 |
2016年3月31日 | 32.4% | △1.2 | 連結 | 56.6 | 52.97 |
2017年3月31日 | 35% | +8 | 連結 | 52.7 | 51.55 |
2018年3月31日 | 41.8% | +19.4 | 連結 | 55.22 | 51.53 |
2019年3月31日 | 40.4% | △3.3 | 連結 | 54.33 | 50.77 |
2020年3月31日 | 46.5% | +15.1 | 連結 | 54.2 | 50.83 |
2021年3月31日 | 52.8% | +13.5 | 連結 | 55.9 | 51.73 |
2022年3月31日 | 58.4% | +10.6 | 連結 | 56.4 | 52.52 |
2023年3月31日 | 59% | +1 | 連結 | 55 | 52.16 |
2024年3月31日 | % | - | 連結 | - | - |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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