オープンアップグループ 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)
金融費用は企業の資金調達にかかる費用を指します。具体的には、債権者への支払いコストのみを含み、株主への配当は含まれません。ただし、企業によって定義が異なることに留意してください。
例:支払利息、社債利息、社債発行費の償却など。
金融費用の推移(単位:100万円)
決算期 | 金融費用 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年6月30日 | 1億8,300万円 | - | 連結 | 国際 |
2023年6月30日 | 1億2,800万円 | △30.1 | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
オープンアップグループの損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
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当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
販売費及び一般管理費 |
24 |
24,876 |
|
26,786 |
その他の収益 |
25 |
1,664 |
|
1,038 |
その他の費用 |
25 |
1,116 |
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291 |
営業利益 |
6 |
10,103 |
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12,760 |
金融収益 |
26 |
202 |
|
321 |
金融費用 |
26 |
183 |
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128 |
持分法による投資利益 |
14 |
115 |
|
150 |
税引前当期利益 |
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10,238 |
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13,103 |
法人所得税費用 |
15 |
3,192 |
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3,559 |
当期利益 |
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7,046 |
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9,544 |
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配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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