マクロミル 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)
フリーキャッシュフローとは、企業がその年度に獲得した自由に使えるお金のことです。新規事業の資金や配当金の原資になります。
フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフロー+投資キャッシュフローで求めることができます。
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
決算期 | フリーキャッシュフロー | 増減率% | - | 営業キャッシュフロー | 投資キャッシュフロー |
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2017年6月30日 | 43億8,500万円 | - | 連結 | 57億3,300万円 | △13億4,800万円 |
2018年6月30日 | 35億900万円 | △20 | 連結 | 56億1,000万円 | △21億100万円 |
2019年6月30日 | 38億2,800万円 | +9.1 | 連結 | 56億4,700万円 | △18億1,900万円 |
2020年6月30日 | 56億2,800万円 | +47 | 連結 | 77億8,500万円 | △21億5,700万円 |
2021年6月30日 | 48億9,000万円 | △13.1 | 連結 | 60億2,300万円 | △11億3,300万円 |
2022年6月30日 | 38億5,600万円 | △21.1 | 連結 | 55億1,400万円 | △16億5,800万円 |
2023年6月30日 | △23億2,500万円 | - | 連結 | 29億900万円 | △52億3,400万円 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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