メタップス 【業種】サービス業 【市場】東証グロース)
フリーキャッシュフローとは、企業がその年度に獲得した自由に使えるお金のことです。新規事業の資金や配当金の原資になります。
フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフロー+投資キャッシュフローで求めることができます。
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
決算期 | フリーキャッシュフロー | 増減率% | - | 営業キャッシュフロー | 投資キャッシュフロー |
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2015年8月31日 | △2億6,077万7,000円 | - | 連結 | △186万3,000円 | △2億5,891万4,000円 |
2016年8月31日 | △30億4,212万3,000円 | - | 連結 | △11億1,368万9,000円 | △19億2,843万4,000円 |
2017年8月31日 | △12億4,200万円 | - | 連結 | △3億1,100万円 | △9億3,100万円 |
2018年8月31日 | 1,800万円 | - | 連結 | 3億9,600万円 | △3億7,800万円 |
2019年12月31日 | △15億9,000万円 | - | 連結 | △6億4,400万円 | △9億4,600万円 |
2020年12月31日 | 1億2,400万円 | - | 連結 | 2億7,100万円 | △1億4,700万円 |
2021年12月31日 | 67億6,400万円 | +5354.8 | 連結 | 12億2,600万円 | 55億3,800万円 |
2022年12月31日 | △22億4,000万円 | - | 連結 | △10億9,100万円 | △11億4,900万円 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2022年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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