【営業キャッシュフローの推移】テレビ朝日ホールディングス(9409)

TOP 2024年の大化け株 関連銘柄


 銘柄名・銘柄コード・業種・テーマで検索できます。

テレビ朝日ホールディングス(9409)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


テレビ朝日ホールディングス 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)

意味営業活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を営業キャッシュフローといいます。
例:商品の仕入れで現金が出ていった。売上金が入ってきて現金が増えたなど
※上場企業のキャッシュフロー計算書では、当期純利益から逆算(現金がうごいていないものを加減)して、現金の動き(営業キャッシュフロー)を計算する間接法という計算方法がよく用いられます。

会計期間内において、現金及び現金同等物(以下「現金等」)がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

テレビ朝日ホールディングスの営業キャッシュフロー推移

決算期営業キャッシュフロー増減率%-会計基準
2014年3月31日145億600万円-連結 日本
2015年3月31日212億9,600万円+46.8連結 日本
2016年3月31日130億2,200万円△38.9連結 日本
2017年3月31日234億6,400万円+80.2連結 日本
2018年3月31日181億4,900万円△22.7連結 日本
2019年3月31日202億7,300万円+11.7連結 日本
2020年3月31日245億1,300万円+20.9連結 日本
2021年3月31日205億9,600万円△16連結 日本
2022年3月31日301億2,600万円+46.3連結 日本
2023年3月31日153億円△49.2連結 日本
2024年3月31日191億600万円+24.9連結

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

         

       

と株価との比較


テレビ朝日ホールディングスのキャッシュフロー計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

23,619

24,383

 

減価償却費

10,148

9,829

 

減損損失

2,574

 

のれん償却額

610

279

 

固定資産廃棄損

243

286

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△3,201

△4,956

 

投資有価証券評価損益(△は益)

300

492

 

関係会社株式売却損益(△は益)

△135

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△25

△16

 

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△393

438

 

受取配当金

△1,389

△1,356

 

持分法による投資損益(△は益)

△7,013

△5,968

 

売上債権の増減額(△は増加)

△2,689

△2,232

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,675

918

 

仕入債務の増減額(△は減少)

4,491

△3,214

 

その他

△2,205

1,606

 

小計

23,257

20,490

 

利息及び配当金の受取額

2,585

3,269

 

法人税等の還付額

38

2,061

 

法人税等の支払額

△10,580

△6,714

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

15,300

19,106

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

省略線

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△16,202

△8,361

現金及び現金同等物の期首残高

77,317

61,114

現金及び現金同等物の期末残高

61,114

52,753






財務三表

テレビ朝日ホールディングスの貸借対照表

テレビ朝日ホールディングスの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/5,204億3,200万円)
純資産合計(81.4%/4,235億7,700万円)
株主資本合計(72.7%/3,781億7,500万円)
固定資産合計(66.3%/3,451億3,100万円)
売上高100%/3,078億9,800万円
利益剰余金(54.7%/2,845億8,100万円)
売上原価75.1%/2,311億9,000万円
投資その他の資産合計(42.4%/2,206億2,600万円)
投資有価証券(38.8%/2,021億5,800万円)
流動資産合計(33.7%/1,753億円)
有形固定資産合計(23%/1,196億4,100万円)
負債合計(18.6%/968億5,500万円)
受取手形及び売掛金(16.1%/840億2,900万円)
売上総利益24.9%/767億800万円
資本剰余金(13.5%/704億9,400万円)
流動負債合計(13.1%/682億800万円)
土地(12.4%/646億6,400万円)
販売費及び一般管理費20.9%/643億7,000万円
現金及び預金(9.1%/471億2,600万円)
その他の包括利益累計額合計(8.4%/435億7,600万円)
その他有価証券評価差額金(7.7%/400億2,500万円)
資本金(7.1%/366億9,900万円)
未払費用(6.3%/328億2,400万円)
固定負債合計(5.5%/286億4,600万円)
建物及び構築物純額(5.5%/284億3,500万円)
税金等調整前当期純利益7.9%/243億8,300万円
有価証券(4.6%/238億9,800万円)
経常利益6.5%/199億1,900万円
当期純利益5.7%/174億2,800万円
未払金(3.3%/172億6,900万円)
親会社株主に帰属する当期純利益5.6%/171億3,800万円
繰延税金負債(3.1%/163億3,400万円)
営業利益4%/123億3,700万円
繰延税金資産(2.2%/112億8,600万円)
建設仮勘定(2.2%/112億2,100万円)
退職給付に係る負債(2%/103億7,400万円)
棚卸資産(2%/102億2,700万円)
機械装置及び運搬具純額(1.9%/98億5,800万円)
支払手形及び買掛金(1.6%/85億3,700万円)
営業外収益合計2.6%/79億円
法人税等合計2.3%/69億5,500万円
法人税住民税及び事業税2.1%/65億4,600万円
持分法による投資利益1.9%/59億6,800万円
その他純額(1%/54億6,100万円)
特別利益合計1.6%/49億5,600万円
投資有価証券売却益1.6%/49億5,600万円
無形固定資産合計(0.9%/48億6,300万円)
退職給付に係る調整累計額(0.4%/18億4,600万円)
非支配株主持分(0.4%/18億2,500万円)
為替換算調整勘定(0.3%/17億300万円)
受取配当金0.4%/13億5,600万円
退職給付に係る資産(0.2%/12億9,900万円)
投資有価証券評価損0.2%/4億9,200万円
特別損失合計0.2%/4億9,200万円
法人税等調整額0.1%/4億800万円
営業外費用合計0.1%/3億1,800万円
固定資産廃棄損0.1%/2億8,600万円
繰延ヘッジ損益(-%/円)
貸倒引当金(-%/△7,600万円)
自己株式(-%/△135億9,800万円)
投資キャッシュフロー(△250億900万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー