【営業キャッシュフローの推移】NSW(9739)

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NSW(9739)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


NSW 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)

意味営業活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を営業キャッシュフローといいます。
例:商品の仕入れで現金が出ていった。売上金が入ってきて現金が増えたなど
※上場企業のキャッシュフロー計算書では、当期純利益から逆算(現金がうごいていないものを加減)して、現金の動き(営業キャッシュフロー)を計算する間接法という計算方法がよく用いられます。

会計期間内において、現金及び現金同等物(以下「現金等」)がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

NSWの営業キャッシュフロー推移

決算期営業キャッシュフロー増減率%-会計基準
2014年3月31日5億3,118万7,000円-連結 日本
2015年3月31日15億9,488万3,000円+200.2連結 日本
2016年3月31日17億609万円+7連結 日本
2017年3月31日19億989万8,000円+11.9連結 日本
2018年3月31日22億8,935万5,000円+19.9連結 日本
2019年3月31日26億5,700万円+16.1連結 日本
2020年3月31日38億8,700万円+46.3連結 日本
2021年3月31日19億9,800万円△48.6連結 日本
2022年3月31日37億3,200万円+86.8連結 日本
2023年3月31日19億9,800万円△46.5連結 日本
2024年3月31日50億5,100万円+152.8連結

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

         

       

と株価との比較


NSWのキャッシュフロー計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

5,439

6,068

 

減価償却費

414

439

 

減損損失

63

 

のれん償却額

29

27

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

21

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

21

114

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

△3

13

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

86

84

 

受取利息及び受取配当金

△1

△27

 

投資有価証券売却及び評価損益(△は益)

△135

 

固定資産売却損益(△は益)

0

△87

 

固定資産除却損

2

32

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,765

△399

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△674

294

 

仕入債務の増減額(△は減少)

544

△73

 

前受金の増減額(△は減少)

△65

△105

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△199

125

 

前払費用の増減額(△は増加)

△36

△21

 

未払金の増減額(△は減少)

64

93

 

未払費用の増減額(△は減少)

172

173

 

預り金の増減額(△は減少)

6

140

 

その他

△14

△5

 

小計

4,020

6,834

 

利息及び配当金の受取額

1

0

 

法人税等の支払額

△2,024

△1,783

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,998

5,051

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

省略線

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

175

△4,540

現金及び現金同等物の期首残高

15,176

15,352

現金及び現金同等物の期末残高

15,352

10,812






財務三表

NSWの貸借対照表

NSWの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高100%/502億9,900万円
資産合計(100%/441億3,800万円)
売上原価80.1%/402億8,700万円
流動資産合計(77.5%/342億1,800万円)
純資産合計(75.2%/331億7,400万円)
株主資本合計(75.1%/331億5,300万円)
利益剰余金(62.5%/275億6,800万円)
現金及び預金(42.6%/188億1,200万円)
売掛金及び契約資産(29%/128億2,100万円)
負債合計(24.8%/109億6,400万円)
売上総利益19.9%/100億1,200万円
固定資産合計(22.5%/99億2,000万円)
流動負債合計(18.3%/80億5,800万円)
税金等調整前当期純利益12.1%/60億6,800万円
経常利益11.8%/59億4,000万円
営業利益11.7%/58億6,200万円
有形固定資産合計(13%/57億3,500万円)
資本金(12.5%/55億円)
当期純利益8.5%/42億8,700万円
販売費及び一般管理費合計8.2%/41億4,900万円
投資その他の資産合計(8.7%/38億6,200万円)
土地(7.9%/34億9,300万円)
買掛金(7.7%/33億9,600万円)
固定負債合計(6.6%/29億600万円)
退職給付に係る負債(6.2%/27億2,000万円)
営業キャッシュフロー(19億9,800万円)
建物及び構築物純額(4.3%/18億9,300万円)
法人税等合計3.5%/17億8,100万円
給料及び賞与3.3%/16億6,800万円
法人税住民税及び事業税3%/15億1,200万円
賞与引当金(3.4%/14億8,800万円)
繰延税金資産(3.4%/14億8,200万円)
商品(2.8%/12億5,600万円)
投資有価証券(1.7%/7億5,800万円)
未払法人税等(1.7%/7億4,500万円)
仕掛品(1.5%/6億4,700万円)
未払消費税等(1.1%/4億9,800万円)
工具器具及び備品純額(0.8%/3億3,900万円)
福利厚生費0.7%/3億3,100万円
無形固定資産合計(0.7%/3億2,200万円)
業務委託費0.6%/3億1,300万円
賃借料0.6%/2億8,600万円
電子記録債権(0.6%/2億7,000万円)
法人税等調整額0.5%/2億6,800万円
特別利益合計0.4%/2億2,400万円
ソフトウエア仮勘定(0.5%/2億900万円)
通信交通費0.4%/2億700万円
執行役員報酬0.4%/1億8,800万円
役員報酬0.3%/1億7,400万円
投資有価証券売却益0.3%/1億3,500万円
特別損失合計0.2%/9,600万円
固定資産売却益0.2%/8,800万円
資本剰余金(0.2%/8,600万円)
営業外収益合計0.2%/8,100万円
退職給付費用0.1%/7,500万円
減損損失0.1%/6,300万円
のれん(0.1%/5,800万円)
為替換算調整勘定(0.1%/3,500万円)
ソフトウエア(0.1%/3,400万円)
固定資産除却損0.1%/3,200万円
受取利息0.1%/2,700万円
貸倒引当金繰入額0%/2,100万円
工事損失引当金(0%/1,300万円)
為替差益0%/1,300万円
助成金収入0%/1,100万円
その他純額(0%/800万円)
保険配当金0%/700万円
役員退職慰労引当金(0%/200万円)
営業外費用合計0%/200万円
災害損失0%/100万円
固定資産売却損0%/100万円
貯蔵品(0%/100万円)
債権売却損-%/円
自己株式(-%/△100万円)
貸倒引当金(-%/△2,100万円)
退職給付に係る調整累計額(-%/△3,300万円)
財務キャッシュフロー(△8億1,800万円)
投資キャッシュフロー(△10億1,000万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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