【投資キャッシュフローの推移】ＬＩＴＡＬＩＣＯ（りたりこ）(7366)
ＬＩＴＡＬＩＣＯ（りたりこ） 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)
投資活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を投資キャッシュフローといいます。
例：資産を売却して現金が増えた、株や債券など有価証券を購入して現金が減ったなど
会計期間内において、現金及び現金同等物（以下「現金等」）がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。
投資キャッシュフローの推移（単位：100万円）
| 決算期 | 投資キャッシュフロー | 増減率% | - | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月31日 | △2億9,917万円 | - | 個別 | 日本 |
| 2022年3月31日 | △27億5,900万円 | - | 連結 | 日本 |
| 2023年3月31日 | △29億9,500万円 | - | 連結 | 日本 |
| 2024年3月31日 | △11億9,900万円 | - | 個別 |
日本：日本基準 国際：国際会計基準（IFRS）
株価等との関係
配当金／指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率（ROE）PER（実績）の推移PBR（実績）の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額（2024年3月31日）の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上収益（100%／297億9,200万円）
資産合計（100%／253億1,100万円）
非流動資産合計（59.4%／150億3,000万円）
負債合計（58.8%／148億8,300万円）
売上総利益（39.5%／117億7,200万円）
親会社の所有者に帰属する持分合計（41.2%／104億2,700万円）
資本合計（41.2%／104億2,700万円）
流動資産合計（40.6%／102億8,100万円）
利益剰余金（36.2%／91億6,500万円）
流動負債合計（30.7%／77億8,100万円）
非流動負債合計（28.1%／71億200万円）
営業債権及びその他の債権（21.1%／53億3,300万円）
税引前当期利益（15.8%／47億600万円）
現金及び現金同等物（17.8%／45億700万円）
のれん（15.2%／38億5,800万円）
営業利益（12.5%／37億1,500万円）
当期利益（11.9%／35億4,500万円）
親会社の所有者（11.9%／35億4,500万円）
無形資産（12.1%／30億6,900万円）
使用権資産（12.1%／30億5,300万円）
営業キャッシュフロー（29億1,100万円）
有形固定資産（11.5%／29億800万円）
借入金（8.8%／22億3,900万円）
財務キャッシュフロー（15億200万円）
その他の金融資産（5.9%／14億8,900万円）
リース負債（5.6%／14億3,000万円）
引当金（4.7%／11億9,900万円）
営業債務及びその他の債務（4.5%／11億4,300万円）
その他の流動負債（4.5%／11億2,900万円）
金融収益（3.6%／10億5,800万円）
その他の非流動負債（3.1%／7億9,700万円）
未払法人所得税（2.5%／6億4,100万円）
繰延税金資産（2.2%／5億5,400万円）
資本剰余金（2.1%／5億2,700万円）
資本金（2%／5億100万円）
その他の流動資産（1.7%／4億4,100万円）
その他の資本の構成要素（0.9%／2億3,900万円）
その他の収益（0.4%／1億500万円）
その他の非流動資産（0.4%／9,800万円）
自己株式（-%／△400万円）
持分法による投資損益は損失（-%／△1,300万円）
その他の費用（-%／△6,600万円）
金融費用（-%／△6,800万円）
法人所得税費用（-%／△11億6,100万円）
投資キャッシュフロー（△29億9,500万円）
販売費及び一般管理費（-%／△80億8,100万円）
売上原価（-%／△180億2,100万円）
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー