防衛に関連する上場企業(関連株)をピックアップして、業績や株価、事例、各種指標を比較します。
このチャートは、日付ごとに時価総額加重平均によって計算し指数化したデータをチャートで表示したものです(起算日:2025/9/29=100、対象銘柄数:20)。
上場企業リスト
表の見方:株価は他社と比較できるよう値上がり率(%)で表示しています。2日に対応する欄は、2営業日前の終値と比べて何%上がったか、1年前に対応する欄は、1年前の終値と比べて何%上がったかを示しています。
細谷火工(4274) 市場:東証スタンダード(旧市場:JQスタンダード) 業種:化学
売上高3億2,400万(+69.6%) 営業利益5,800万(-) 利益率17.9% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高21億8,000万(+2%) 予想経常利益3億1,000万(+1.3%) 利益率95.7% (2027年3月通期)
PER20.1 PBR1.27 配当利回り1.18%
RSI53.6% 5日乖離率-2.33 25日乖離率-0.8 75日乖離率+2.31
売買価格110,500円 時価総額45億7,322万5,930円
火薬の力を基礎とした様々な製品開発を行っている。防衛省や自衛隊関連向けの火工品(発煙筒・照明弾など)も取り扱っており、防災訓練などの際に細谷火工の製品が活用されている。
日油(4403) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:化学
売上高690億700万(+23.1%) 営業利益106億9,500万(-9.7%) 利益率15.5% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高3,190億(+23.7%) 予想経常利益510億(+1.3%) 利益率73.9% (2027年3月通期)
PER14.65 PBR1.9 配当利回り2.82%
RSI27.7% 5日乖離率-2.79 25日乖離率-6.45 75日乖離率-8.19
売買価格248,400円 時価総額6,069億1,489万344円
弾頭炸薬、ミサイル填薬、 砲弾填薬、火薬類廃棄など製造している化学メーカー
グローバルX 防衛テック ETF(466A) 市場:東証 業種:その他
PER- PBR- 配当利回り-%
RSI31.9% 5日乖離率-1.77 25日乖離率-4.44 75日乖離率-5.57
売買価格998円 時価総額71億281万5,900円
サイバーセキュリティ、航空宇宙、先端テクノロジーなど、国家の安全保障や防衛に関連する技術(防衛テック)を提供する企業に投資するテーマ型の上場投資信託です。
投資対象: 世界の株式市…
グローバルX 防衛テック-日本株式 ETF(513A) 市場:東証 業種:その他
PER- PBR- 配当利回り-%
RSI50.6% 5日乖離率-1.37 25日乖離率-0.68 75日乖離率-2.96
売買価格822円 時価総額169億9,531万320円
「グローバルX 防衛テック-日本株式 ETF」(銘柄コード:513A)は、日本の防衛・安全保障に関連する企業に投資する、国内初(上場時点)のテーマ型ETFです。2026年2月26日に上場しました。
櫻護謨(5189) 市場:東証スタンダード(旧市場:東証2部) 業種:ゴム製品
売上高20億5,500万(+7.1%) 営業利益4,400万(-) 利益率2.1% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高140億(-3.7%) 予想経常利益6億3,000万(-47%) 利益率30.7% (2027年3月通期)
PER8.38 PBR0.67 配当利回り3.46%
RSI34% 5日乖離率-0.66 25日乖離率-1.6 75日乖離率+1.89
売買価格346,500円 時価総額70億4,682万2,475円
櫻護謨株式会社は、防衛分野において航空自衛隊向けの航空機用部品やホースなどを製造しており、高い技術力と品質で認定工場としての実績を持ちます。また、Skydio社製ドローンのサブリセラーとして、自衛隊や警察・消防向けに機体提供を強化しており、災害対応や監視活動など危機管理分野でも貢献しています。
日本製鋼所(5631) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:機械
売上高581億7,200万(-13.9%) 営業利益58億6,500万(+11.2%) 利益率10.1% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高3,100億(+12.8%) 予想経常利益260億(-0.2%) 利益率44.7% (2027年3月通期)
PER28 PBR2.5 配当利回り1.27%
RSI48.4% 5日乖離率-1.53 25日乖離率-1.54 75日乖離率-5.26
売買価格722,600円 時価総額5,321億5,469万4,536円
火砲システム、ミサイル発射装置など、防衛機器の設計・製造・整備を行っている。2024年5月自衛隊の装甲車初受注
大阪チタニウムテクノロジーズ(5726) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:非鉄金属
売上高123億8,200万(+2.3%) 営業利益12億5,000万(+82.7%) 利益率10.1% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高480億(+2.2%) 予想経常利益29億(-54.9%) 利益率23.4% (2027年3月通期)
PER53.57 PBR2.06 配当利回り0.53%
RSI26.8% 5日乖離率+0.88 25日乖離率-5.18 75日乖離率-8.6
売買価格247,500円 時価総額878億3,762万3,775円
大阪チタニウムテクノロジーズ(大阪チタニウム)は、主に高品質なチタン製品を製造する日本の企業であり、その製品は航空宇宙産業をはじめとするさまざまな分野で利用されています。防衛との関連については、以下のような側面が考えられます。 1. 航空機向けチタン材の供給 チタンは軽量で高強度、耐食性に優れるため、戦闘機や輸送機などの航空機の構造材として広く使用されています。大阪チタニウムは、航空機向けの高純度チタンインゴットやチタンスポンジを供給しており、これが防衛関連の航空機製造に間接的に関与している可能性があります。 2. 防衛産業向けの素材供給 日本国内の防衛装備品メーカー(たとえば三菱重工業など)が防衛省向けに製造する装備品において、チタン部材が使用されることがあります。大阪チタニウムはそうした企業に素材を供給することで、防衛分野に貢献していると考えられます。 3. 戦略物資としてのチタン チタンは戦略的に重要な金属資源とされており、国家安全保障の観点からも安定供給が求められます。大阪チタニウムのような国内メーカーの存在は、輸入依存度を下げ、国内の防衛産業基盤を支える役割を果たしています。 直接的に兵器を製造しているわけではありませんが、素材供給という形で防衛産業と密接に関わっている企業といえるでしょう。
豊和工業(6203) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:機械
売上高46億7,300万(-10%) 営業利益4億3,000万(-0.7%) 利益率9.2% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高235億6,000万(-2.1%) 予想経常利益15億8,000万(+14.3%) 利益率33.8% (2027年3月通期)
PER26.23 PBR1.35 配当利回り0.85%
RSI63.3% 5日乖離率-2.93 25日乖離率+18.65 75日乖離率+39.85
売買価格234,700円 時価総額290億8,395万3,590円
国内で唯一の小銃メーカー。1964年には「64式7.62mm小銃」、さらに1989年には「89式5.56mm小銃」を開発し、旧防衛庁に納入した実績を持つ。その他「64式81mm迫撃砲」「84mm無反動砲」の製造実績や、「81mm迫撃砲L16」「120mm迫撃砲RT」「76mm発煙弾及び同発射機」、各種手榴弾等の製造を行っている。
石川製作所(6208) 市場:東証スタンダード(旧市場:東証1部) 業種:機械
売上高37億8,400万(+4.8%) 営業利益3億1,600万(+35%) 利益率8.4% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高190億(+2.9%) 予想経常利益9億(-24.1%) 利益率23.8% (2027年3月通期)
PER18.12 PBR1.87 配当利回り1.09%
RSI64.1% 5日乖離率+1.47 25日乖離率+7.43 75日乖離率+7.71
売買価格183,900円 時価総額117億5,568万2,448円
段ボール製函印刷機や繊維機械、電子部品関連装置などの製造販売に加えて、機雷や地雷などの防衛機器も製造している。
日本電気(NEC)(6701) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:電気機器
売上高8,197億7,400万(+14.5%) 営業利益587億7,000万(+66.1%) 利益率7.2% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高3兆5,400億(-1.2%) 予想純利益-(-)(2027年3月通期)
PER19.4 PBR2.89 配当利回り0.84%
RSI48% 5日乖離率-0.24 25日乖離率+0.74 75日乖離率+6.95
売買価格478,500円 時価総額6兆4,633億7,741万2,800円
NECは防衛省向けに高信頼性の通信システムや指揮統制ネットワークを提供し、自衛隊の通信インフラを支えています。航空宇宙分野ではレーダーやセンサー技術を活用した防衛管制にも関与。防衛関連事業は収益面でも重要で、今後の成長分野として注目されています。
日本無線(6751)上場廃止 市場:東証1部(旧市場:東証1部) 業種:電気機器
売上高237億6,500万(-0.7%) 営業利益-34億5,700万(-) 利益率-14.5% (2017年 4-6月期 第1四半期)
日本無線グループの一員(子会社)であるジェイ・アール・シー特機株式会社において、防衛省・海上自衛隊の艦船・航空機における装備品の後方支援サービス(艦船装備や音響解析に関するシステムエンジニアリングなど)を提供している。
日本アビオニクス(6946) 市場:東証スタンダード(旧市場:東証2部) 業種:電気機器
売上高83億400万(+64.9%) 営業利益17億2,700万(+196.7%) 利益率20.8% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高320億(+9.6%) 予想経常利益59億(+10.1%) 利益率71.1% (2027年3月通期)
PER24.26 PBR6.33 配当利回り0.22%
RSI62.7% 5日乖離率-4.52 25日乖離率+9.62 75日乖離率+23.24
売買価格689,000円 時価総額1,079億2,183万1,940円
防衛庁から主契約会社として第一次バッジシステム(自動警戒管制組織)を受注した実績を持つ。陸・海・空の安全を守る多くの指揮・統制システム、表示・音響システムなどに、機器・装置を提供し続けている
三井E&S(7003) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:輸送用機器
売上高917億1,200万(+13%) 営業利益101億7,800万(+14.4%) 利益率11.1% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高3,700億(+4.8%) 予想経常利益390億(-13.1%) 利益率42.5% (2027年3月通期)
PER13.52 PBR1.83 配当利回り1.44%
RSI45.1% 5日乖離率-3.13 25日乖離率-3.11 75日乖離率-5.03
売買価格415,300円 時価総額4,190億6,260万5,541円
造船メーカー。護衛艦「ふゆづき」、輸送艦「おおすみ」「しもきた」、補給艦「ましゅう」、大型巡視船、漁業取締船を製造
佐世保重工業(7007)上場廃止 市場:東証1部(旧市場:東証1部) 業種:
売上高75億700万(-2.8%) 営業利益-7億500万(-) 利益率-9.4% (2014年 4-6月期 第1四半期)
新造船が中核事業。防衛庁向けの艦艇や海上保安庁向け船艇等各種船舶の建造に優れた実績あり。
三菱重工業(7011) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:機械
売上高1兆1,942億300万(+15.5%) 経常利益1,764億2,600万(+99%) 利益率14.8% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高5兆4,000億(+8.6%) 予想経常利益5,300億(+11.7%) 利益率44.4% (2027年3月通期)
PER33.54 PBR4.13 配当利回り0.76%
RSI52.2% 5日乖離率-2.16 25日乖離率-1.25 75日乖離率-1.71
売買価格379,300円 時価総額13兆293億2,281万4,796円
防衛相が開発を進める国産ステルス「X-2」が初飛行した。陸・海・空のあらゆる分野で、最先端技術を駆使した装備品の開発・生産・運用支援などを手掛け、安全保障の一翼を担う。
川崎重工業(7012) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:輸送用機器
売上高5,435億7,600万(+11.3%) 経常利益347億9,800万(+106.8%) 利益率6.4% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高2兆5,600億(+10.8%) 予想経常利益1,570億(+7.9%) 利益率28.9% (2027年3月通期)
PER17.69 PBR2.24 配当利回り1.7%
RSI41.6% 5日乖離率-1.63 25日乖離率-4.3 75日乖離率-13.17
売買価格235,450円 時価総額1兆8,484億8,825万7,920円
川崎重工(KHI)は船舶・鉄道車両・航空機・モーターサイクル・ガスタービン・ガスエンジン・産業プラント・油圧機器・ロボットなどの多彩な事業を展開する総合エンジニアリングメーカー。
1878年(…
IHI(7013) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:機械
売上高3,745億4,800万(+10.9%) 営業利益732億1,800万(+250.5%) 利益率19.5% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高1兆8,400億(+12%) 予想経常利益2,400億(+29.4%) 利益率64.1% (2027年3月通期)
PER16.54 PBR4.35 配当利回り0.86%
RSI53.6% 5日乖離率-3.86 25日乖離率-1.62 75日乖離率-3.29
売買価格267,400円 時価総額2兆8,367億3,538万8,340円
日本のジェットエンジン生産でトップシェアを担うリーディングカンパニー。防衛省向けの航空機の大半のエンジンを主契約者として生産している。
新明和工業(7224) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:輸送用機器
売上高627億800万(+8.7%) 営業利益20億4,900万(+43.7%) 利益率3.3% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高3,100億(+8.8%) 予想経常利益155億(-5%) 利益率24.7% (2027年3月通期)
PER12.03 PBR1.01 配当利回り3.04%
RSI44% 5日乖離率-2.29 25日乖離率-2.1 75日乖離率-4.69
売買価格190,900円 時価総額1,319億3,370万8,416円
US-2型救難飛行艇や海上自衛隊で運用されているUS-1A型救難飛行艇及びUS-2型など飛行艇の開発・製造、防衛省向け航空機の改造・整備などを手掛けている。
SUBARU(7270) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:輸送用機器
売上高1兆2,508億5,800万(+3%) 営業利益425億7,100万(-44.3%) 利益率3.4% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高5兆2,000億(+8.7%) 予想経常利益1,800億(+67.5%) 利益率14.4% (2027年3月通期)
PER14.11 PBR0.65 配当利回り4.58%
RSI39.9% 5日乖離率-3.17 25日乖離率-3.62 75日乖離率-1.43
売買価格253,400円 時価総額1兆8,207億1,071万3,010円
防衛省向けに「無人機研究システム」や「無人偵察機システム」などを開発。海自初等練習機「T-5」、空自初等練習機「T-7」、空自飛行点検機/救難捜索機「U-125/U-125A」など、多くの機体を防衛省に納入している。
東京計器(7721) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:精密機器
売上高115億9,400万(+9.9%) 営業利益-2億4,800万(-) 利益率-2.1% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高700億(+14.4%) 予想経常利益70億7,000万(+28.7%) 利益率61% (2027年3月通期)
PER22.21 PBR2.64 配当利回り0.66%
RSI51.9% 5日乖離率-1.4 25日乖離率+3.03 75日乖離率+8.33
売買価格730,000円 時価総額1,226億9,402万7,300円
危険な周波数を瞬時に捉えてパイロットに警報を通知する「レーダ警戒装置」や標(しるし)のない海中を航行する潜水艦を安全かつ確実に先導する「慣性航法装置」などの防衛製品を取り扱っている。
興研(7963) 市場:東証スタンダード(旧市場:JQスタンダード) 業種:その他製品
売上高52億9,100万(+3.9%) 営業利益4億700万(-7.7%) 利益率7.7% (2026年 4-6月期 第2四半期)
予想売上高122億(+2.9%) 予想経常利益11億5,000万(-5.7%) 利益率21.7% (2026年12月通期)
PER10.71 PBR0.64 配当利回り1.94%
RSI43.8% 5日乖離率+0.41 25日乖離率-0.26 75日乖離率+1.16
売買価格180,700円 時価総額90億2,155万7,727円
防じん・防毒マスク、空気呼吸器等の製造・販売、オープンクリーンシステム「KOACH」などの製造・販売、全自動内視鏡洗浄消毒装置、環境改善機器・設備の設計・施工などの事業を行っています。…
重松製作所(7980) 市場:東証スタンダード(旧市場:JQスタンダード) 業種:その他製品
売上高32億9,700万(+12.1%) 営業利益1億5,000万(+2042.9%) 利益率4.5% (2026年 4-6月期 第1四半期)
予想売上高158億(+1.3%) 予想経常利益10億2,000万(+9.3%) 利益率30.9% (2027年3月通期)
PER8.2 PBR0.63 配当利回り1.78%
RSI48.6% 5日乖離率-2.12 25日乖離率-1.42 75日乖離率+1.47
売買価格84,200円 時価総額64億7,479万1,392円
【製品例】防じん/防毒マスク、電動ファン付き呼吸用保護具、防護服、防護手袋、保護メガネ、N95マスク、防音保護具、避難救助関連商品(火山噴火や地震など)…