2022年7月8日 15:17提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 0%
(発行済株式総数 107,429,400株 保有株券等の数(総数) 0株)
保有目的 純投資
2022年3月31日 15:11提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 4.37%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 1,140,500株)
保有目的 純投資
2022年3月30日 15:11提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 6%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 1,565,100株)
保有目的 純投資
2022年3月29日 15:33提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 7.14%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 1,865,100株)
保有目的 純投資
2022年3月28日 15:36提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 8.3%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 2,164,800株)
保有目的 純投資
2022年3月24日 16:12提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 9.32%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 2,431,800株)
保有目的 純投資
2022年3月23日 15:09提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 10.37%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 2,704,600株)
保有目的 純投資
2022年3月22日 15:17提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 11.66%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 3,039,100株)
保有目的 純投資
2022年3月18日 15:40提出(変更報告書(短期大量譲渡))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 14.85%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 3,872,100株)
保有目的 純投資
2022年3月14日 16:48提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 16.55%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 4,315,200株)
保有目的 純投資
2022年3月11日 15:22提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 17.94%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 4,678,600株)
保有目的 純投資
2022年3月8日 15:19提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 19.51%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 5,085,700株)
保有目的 純投資
2022年3月4日 15:09提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 20.63%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 5,378,500株)
保有目的 純投資
2022年3月3日 15:16提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 21.69%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 5,655,100株)
保有目的 純投資
2022年3月2日 15:20提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 23.16%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 6,039,600株)
保有目的 純投資
2022年3月1日 15:24提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 24.99%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 6,515,500株)
保有目的 純投資
2022年2月28日 15:27提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 26.15%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 6,818,800株)
保有目的 純投資
2022年2月25日 16:05提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 27.51%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,172,400株)
保有目的 純投資
2022年1月13日 15:32提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 29.99%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,819,600株)
保有目的 純投資
2021年12月9日 15:08提出(訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 29.99%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,819,600株)
保有目的 純投資
2021年10月13日 16:25提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 29.99%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,819,600株)
保有目的 純投資
2021年6月29日 15:17提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 29.99%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,819,600株)
保有目的 純投資
2020年5月15日 15:21提出(訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 29.15%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,601,100株)
保有目的 純投資が基本であるが、状況に応じて経営陣への助言や重要提案行為を行う
2019年11月5日 11:32提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 28.14%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,340,000株)
保有目的 純投資が基本であるが、状況に応じて経営陣への助言や重要提案行為を行う
2019年10月28日 16:59提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 28.14%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,340,000株)
保有目的 1.提出者は、2019年9月6日付けで次の5議案を審議するための臨時株主総会の招集請求を行った。「①取締役の報酬総額(年額)引下げの件。②剰余金の配当の件。③取締役1名解任の件(乾康之を取締役から解任する件)。④自己株式取得の件。⑤発行者株式の大規模買付行為等への対応策(買収防衛策)廃止の件。」このうち①から④の4つを審議するために発行会社が2019年11月4日に開催する臨時株主総会において、提出者は、提出者が付議を請求した①から④の4つの議案すべてに賛成する予定である。2.当該臨時株主総会の第3号議案(上記③)が可決された場合、提出者は、2014年の合併前の乾汽船株式会社(東証第一部:証券コード9113)の代表取締役社長であった乾新悟氏を発行会社の新代表取締役社長に推挙するとともに、乾新悟氏を発行会社の取締役として選任するための臨時株主総会の招集請求を行う予定である。尚、上記4議案を審議するための臨時株主総会に関し、発行者から提出者宛になされた質問に対し、2019年10月28日に回答書を発行者に送付した(回答書については、提出者ウェブサイトwww.alphaleo-hd.jpにも掲載している。)。
2019年9月26日 16:41提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 28.14%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,340,000株)
保有目的 第1 2019年9月6日付けで次の5議案を審議するための臨時株主総会招集請求を行った。臨時株主総会は、同年11月上旬に開催される予定である。提出者は、当該臨時株主総会において当該議案全てに賛成する予定である。①取締役の報酬総額(年額)引下げの件。取締役の報酬総額の上限額(年額)は過去の定時株主総会において年額2億円以内と決議された。決議時の取締役は常勤取締役5名のみであった(常勤取締役1人当たり年額4,000万円)。一方、統合後の常勤取締役は創業家の乾康之、乾隆志の2名しかいないのであるから、取締役報酬総額の上限2億円というのは過剰である。②剰余金の配当の件。2019年3月期の常勤取締報酬は大幅に増加しているのに対し、配当は大幅に減少している。常勤取締役報酬と株主還元を平等にするため特別配当をすべきである。2018年5月に2019年3月期の期末配当を40円とする予想を発表したが、僅か1.72円であった。40円と1.72円の差額が38.28円である。③取締役1名解任の件。経営統合後、乾康之代表取締役就任期間中の過去5期平均のROEは-1.5%である。④自己株式取得の件。資本効率を改善する為に自社株買いを実施すべきである。保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合わない発行者保有の政策保有株式約22億円を売却し、自社株買いを実施するべきである。⑤発行者株式の大規模買付行為等への対応策(買収防衛策)廃止の件。買収防衛策の導入・維持は企業価値の向上に何ら寄与していないことから、直ちに廃止されるべきである。仮に臨時株主総会にて議案が否決された場合は、第100回定時株主総会に同じ5議案を株主提案する予定である。第2 第99回定時株主総会において、議長の指名を受けた社外取締役が説明した賛否の集計方法と総会直後の臨時報告書に記載された賛否の集計方法に矛盾があったことなどに照らすと公正な総会運営はなされていない。今回の臨時株主総会においては代表取締役である乾康之の解任を議題とすることを求める重要提案行為等を行っており、特に公正な総会運営を確保する必要があるため、提出者は、2019年9月26日付けで総会検査役選任の申立てを行った。また、2019年9月6日付けで第99回定時株主総会の各決議の取消を求めて提訴した。
2019年9月6日 16:44提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 27.6%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,196,100株)
保有目的 2019年9月6日付けで次の5議案を審議するための臨時株主総会招集請求を行った。提出者は、当該臨時株主総会において当該議案全てに賛成する予定である。①取締役の報酬総額(年額)引下げの件。取締役の報酬総額の上限額(年額)は過去の定時株主総会において年額2億円以内と決議された。決議時の取締役は常勤取締役5名のみであった(常勤取締役1人当たり年額4,000万円)。一方、統合後の常勤取締役は創業家の乾康之、乾隆志の2名しかいないのであるから、取締役報酬総額の上限2億円というのは過剰である。②剰余金の配当の件。2019年3月期の常勤取締報酬は大幅に増加しているのに対し、配当は大幅に減少している。常勤取締役報酬と株主還元を平等にするため特別配当をすべきである。2018年5月に2019年3月期の期末配当を40円とする予想を発表したが、僅か1.72円であった。40円と1.72円の差額が38.28円である。③取締役1名解任の件。経営統合後、乾康之代表取締役就任期間中の過去5期平均のROEは-1.5%である。④自己株式取得の件。資本効率を改善する為に自社株買いを実施すべきである。保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合わない発行者保有の政策保有株式約22億円を売却し、自社株買いを実施するべきである。⑤発行者株式の大規模買付行為等への対応策(買収防衛策)廃止の件。買収防衛策の導入・維持は企業価値の向上に何ら寄与していないことから、直ちに廃止されるべきである。尚、上記招集請求と同日付けで第99回定時株主総会の各決議の取消を求めて提訴した。
2019年8月15日 15:06提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 26.86%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 7,003,900株)
保有目的 純投資が基本であるが、状況に応じて経営陣への助言や重要提案行為を行う
2019年6月21日 16:17提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 25.86%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 6,741,500株)
保有目的 純投資が基本であるが、状況に応じて経営陣への助言や重要提案行為を行う
2019年6月17日 16:07提出(訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書))
提出者(大量保有者)アルファレオホールディングス合同会社
職業or事業内容 投資業及び子会社管理業務
株券等保有割合 25.58%
(発行済株式総数 26,072,960株 保有株券等の数(総数) 6,668,400株)
保有目的 アルファレオホールディングス合同会社(以下「提出者」)は、保有目的の一部を変更し、2019年6月21日開催の乾汽船株式会社(以下「当社」)定時株主総会にて、当社提案の剰余金配当案(以下「原案」)に賛成した上で、追加の配当を求める修正動議を提出する。詳細は以下のとおりである。なお変更報告書(3)-(5)の保有目的の理由(1)-(8)は維持する。(a)追加配当の額38.28円の根拠:当社は、昨年(2018年)5月11日の決算短信で、2019年3月期の期末配当を40円とする予想を公表した。その後4回の予想配当額の下方修正を経て、本年6月の総会に提案された期末配当案は僅かに1.72円である(招集通知3頁)。40円と1.72円の差額が38.28円である。(b)配当額の総額が取締役報酬1名分にも満たないこと:図示すると次のようになる。 「配当総額(全株主への配当額の総額):4278万239円(招集通知3頁) 常勤取締役2名への報酬:1億1900万円(1名当り5950万円)(訂正後の招集通知45頁)」 2019年3月期は経常赤字であるのに、常勤取締役報酬は8200万円から1億1900万円に増額している。他方、配当額の総額が常勤取締役1名の報酬を下回っている。明らかに株主軽視である。株主総会では取締役報酬の減額はできないので、提出者としては、株主への配当を追加する動議を提出せざるを得ない。(c)配当可能利益が存すること:配当可能利益(会社法461条の分配可能額)は公表されている情報から算出すると約150億円であり、現金・預金が117億8300万円あることから38.28円の追加配当を支払うに十分である。(d)最終利益減少の根拠が不明であること:2019年3月期の最終利益が予想を大幅に下回った主な要因はバラスト水処理装置に係る会計処理を資産から費用に変更したことであり、非常に重要な変更であるにも関わらず、変更理由や変更の決定時期は未だに開示されていない。(e)提出者の動議の意味:提出者は、原案に賛成し、かつ38.28円の追加配当を求める動議を提出する。かような動議は、原案と両立するものであり、原案が可決されたとしても追加配当の動議が否決されたことにはならない。仮に、原案可決後に追加配当の動議を無視する事態となれば、それは著しく不公正な決議方法である。
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