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竹本容器(4248)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)
2026年12月期 第3四半期累計は、売上高117億円(前年同期比+7.3%)、営業利益8.9億円(前年同期比+17.2%)、純利益6.1億円(前年同期比+5.1%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益11.5億円、前期比+16.0%)に対する進捗率は77.1%で、目安の75%並みのペースです。
年間配当は38円の予定(前期36円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや、円安を背景としたインバウンド需要が拡大することにより、緩やかな回復基調が続いております。また、中国経済の先行き懸念に加え、ウクライナ・中東地域をめぐる国際情勢の不安が長期化する中、各種原材料・エネルギー価格の高騰などを背景とした物価高の影響により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような状況において、竹本容器グループは生活上必要不可欠な容器-カタチ(容)あるウツワ(器)-をつうじて、お客様の商品である内容物の価値を安全に包み、さらにその価値と個性化を高め「世界の器文化に貢献」することを使命とし、お客様の求める商品価値の創造とより高い満足を目指して、Standoutなパッケージングソリューションを提供しております。
また、竹本容器グループは自然に還りやすい「生分解性樹脂」を使用した容器を開発して以来、植物由来のバイオマス原料やリサイクルされた原材料を使用した容器、付替・詰替機能の付加により繰り返し使用できる容器、樹脂原材料の使用量を削減した容器など、資源循環型パッケージングカンパニーを目指して幅広くラインナップするとともに新たな製品開発も進めております。
当第3四半期連結累計期間における資源循環型パッケージング売上高は資源循環型パッケージングのラインナップ、品ぞろえの充実をお客様から評価いただいたことで、15億70百万円(前年同期比20.7%増)となりました。
日本国内においては、スタンダードボトルを軸とした開発提案型の営業活動を継続して行い、お客様との接触頻度の向上やWEBでの製品紹介を行い新規案件売上増に貢献。さらにリピート案件売上も増加し、売上高は87億54百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
インド国内では化粧品市場の拡大に合わせた製品拡充に加え、デザインや品質への高い評価から取引顧客数が増加し、売上高は8億37百万円(前年同期比32.9%増)となりました。
中国国内では消費者の節約志向が継続し同業他社との競争激化もある中で、化粧品向けを中心に営業強化に注力した結果、売上高は21億32百万円(前年同期比11.7%増)となりました。
損益面では日本国内は新規案件、リピート受注増加が寄与する中で、スタンダードボトル売上高の増加が粗利額、粗利率の向上に貢献し営業利益は増益となりました。また、インド国内では売上高が拡大することにより粗利額が増加し増益となりました。金型、成形機への設備投資を継続し、旺盛な受注増へ対応すべく供給体制の拡充をはかっています。中国国内では、生産現場の自動化・省力化ラインの範囲を拡張することで原価低減を継続しているものの、原材料価格の上昇などの影響により営業利益段階で赤字となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は117億1百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益は8億87百万円(前年同期比17.1%増)、経常利益は8億74百万円(前年同期比10.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億13百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
なお、竹本容器グループは、容器事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しています。
また、販売先主要事業内容ごとの販売実績売上高は次のとおりです。
(注) 1.上記の区分は竹本容器グループの販売品目である容器類について、販売先の主要事業内容により分類したものであります。販売先における容器等の用途と上記区分名称は異なる場合があります。
業績の見通し
2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年1月30日に公表しました業績予想に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
竹本容器 【業種】化学 【市場】東証プライム) 2014年12月17日新規上場
(竹本容器 【業種】化学 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2014年1月1日~2014年12月31日 | 9.5円 (0円) |
2.14% | - |
| 2015年1月1日~2015年12月31日 | 14円 (6円) |
1.44% | - |
| 2016年1月1日~2016年12月31日 | 15円 (7円) |
1.53% | - |
| 2017年1月1日~2017年12月31日 | 17円 (8円) |
1.58% | - |
| 2018年1月1日~2018年12月31日 | 18.5円 (17円) |
1.36% | 2018/12/26分割(1:2) |
| 2019年1月1日~2019年12月31日 | 19円 (9.5円) |
2.01% | - |
| 2020年1月1日~2020年12月31日 | 19円 (9.5円) |
2% | - |
| 2021年1月1日~2021年12月31日 | 32円 (14.5円) |
3.86% | - |
| 2022年1月1日~2022年12月31日 | 35.5円 (17.5円) |
4.81% | - |
| 2023年1月1日~2023年12月31日 | 36円 (18円) |
4.66% | - |
| 2024年1月1日~2024年12月31日 | 36円 (18円) |
4.32% | - |
| 2025年1月1日~2025年12月31日 | 36円 (18円) |
4.24% | - |
| 予想利回り | 38.0円 | 4.43% | 2- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
竹本容器の貸借対照表
竹本容器の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(101.8%/168億2,702万6,000円)
売上高(
100%/144億9,127万8,000円)
株主資本合計(62.2%/102億8,558万7,000円)
売上原価(
69.9%/101億2,823万4,000円)
利益剰余金(53.2%/87億9,559万8,000円)
負債合計(28.8%/47億5,975万6,000円)
売上総利益(
30.1%/43億6,304万3,000円)
長期借入金(7.6%/12億5,899万2,000円)
経常利益(
7.4%/10億6,865万8,000円)
資本剰余金(6.2%/10億3,246万9,000円)
営業利益(
6.8%/9億9,108万2,000円)
当期純利益(
5.3%/7億7,105万1,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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