フレクト 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
前受金とは、負債の部に計上される勘定科目で、商品やサービスを引き渡すまえに受け取ったお金のこと。先に代金を受け取る受注生産や予約販売、手付金、商品券販売などがこれに該当します。商品やサービスを提供した時点で売上高に計上されるため、将来の売上予測にも役立ちます。
前受金の推移(単位:1,000円)
決算期 | 前受金 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年3月31日 | 7,875万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
2023年3月31日 | 7,409万6,000円 | △5.9 | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
フレクトの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2022年3月31日) |
当事業年度 (2023年3月31日) |
1年内返済予定の長期借入金 |
58,125 |
50,580 |
未払金 |
90,655 |
69,690 |
未払費用 |
40,820 |
96,680 |
設備未払金 |
32,708 |
- |
未払法人税等 |
66,931 |
29,142 |
前受金 |
78,754 |
74,096 |
預り金 |
18,104 |
16,813 |
賞与引当金 |
26,076 |
- |
役員賞与引当金 |
11,045 |
7,282 |
受注損失引当金 |
- |
17,908 |
その他 |
60,238 |
37,150 |
配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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