【売上高営業利益率の推移】丸一鋼管(5463)
丸一鋼管 【業種】鉄鋼 【市場】東証プライム)
売上高営業利益率＝（営業利益÷売上高）×１００
売上高に対する営業利益の比率で、数値が大きいほど効率よく営業利益を生み出していると判断されます。業種によって原材料や人件費などかかるコストがかわってくるため、年度別や業種別に比較するのが一般的です。
業種別の売上高営業利益率中央値一覧
売上高営業利益率の大きい銘柄（鉄鋼）ランキング
売上高営業利益率の推移
| 決算期 | 実績値 | 参考(鉄鋼業の売上高営業利益率) | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高営業利益率 | 増減率% | - | 中央値 | 平均値 | |
| 2014年3月31日 | 14.7% | - | 4.1 | 4.65 | |
| 2015年3月31日 | 11.6% | △21.1 | 4.65 | 5.42 | |
| 2016年3月31日 | 11.7% | +0.9 | 4.35 | 6.23 | |
| 2017年3月31日 | 17.8% | +52.1 | 4.15 | 5.38 | |
| 2018年3月31日 | 13.3% | △25.3 | 4.7 | 4.92 | |
| 2019年3月31日 | 11.5% | △13.5 | 4.3 | 4.3 | |
| 2020年3月31日 | 9.5% | △17.4 | 3.9 | 4.03 | |
| 2021年3月31日 | 11.4% | +20 | 3.3 | 3.25 | |
| 2022年3月31日 | 16.2% | +42.1 | 6.1 | 6.02 | |
| 2023年3月31日 | 11% | △32.1 | 5.8 | 7.08 | |
日本：日本基準 国際：国際会計基準（IFRS）
株価等との関係
配当金／指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率（ROE）PER（実績）の推移PBR（実績）の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額（2024年3月31日）の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計（100%／4,295億2,900万円）
純資産合計（83.9%／3,605億100万円）
株主資本合計（70.8%／3,041億1,900万円）
利益剰余金（68%／2,920億3,200万円）
売上高（100%／2,713億1,000万円）
流動資産合計（51.7%／2,221億6,600万円）
売上原価（80.3%／2,178億1,300万円）
固定資産合計（48.3%／2,073億6,300万円）
有形固定資産合計（24.2%／1,040億9,200万円）
投資その他の資産合計（23.5%／1,011億5,400万円）
投資有価証券（22.7%／972億9,200万円）
現金及び預金（21.4%／918億6,600万円）
負債合計（16.1%／690億2,800万円）
受取手形及び売掛金（12.9%／552億2,100万円）
売上総利益（19.7%／534億9,700万円）
流動負債合計（11.5%／492億1,000万円）
その他の包括利益累計額合計（10%／428億9,400万円）
土地（9%／386億1,500万円）
税金等調整前当期純利益（14.1%／383億5,800万円）
経常利益（14.1%／383億5,500万円）
原材料及び貯蔵品（8.7%／375億3,700万円）
営業利益（12.8%／348億1,100万円）
その他有価証券評価差額金（7.3%／314億8,200万円）
支払手形及び買掛金（7%／302億400万円）
当期純利益（10.3%／278億4,200万円）
建物及び構築物純額（6.2%／268億1,200万円）
親会社株主に帰属する当期純利益（9.6%／261億1,300万円）
機械装置及び運搬具純額（5.8%／249億5,300万円）
営業キャッシュフロー（244億9,100万円）
製品（4.7%／203億1,300万円）
固定負債合計（4.6%／198億1,700万円）
販売費及び一般管理費（6.9%／186億8,500万円）
有価証券（3.1%／135億800万円）
資本剰余金（3.1%／134億1,400万円）
非支配株主持分（3.1%／133億7,900万円）
繰延税金負債（2.9%／124億3,800万円）
建設仮勘定（2.7%／115億9,300万円）
為替換算調整勘定（2.5%／108億2,200万円）
法人税等合計（3.9%／105億1,500万円）
法人税住民税及び事業税（3.8%／102億4,200万円）
資本金（2.2%／95億9,500万円）
投資キャッシュフロー（43億500万円）
営業外収益合計（1.6%／42億1,600万円）
退職給付に係る負債（0.9%／39億6,100万円）
未払法人税等（0.8%／36億2,700万円）
未払費用（0.8%／36億2,100万円）
短期借入金（0.7%／31億4,200万円）
設備関係支払手形（0.5%／23億700万円）
未払金（0.5%／22億3,600万円）
長期借入金（0.5%／22億2,400万円）
その他純額（0.5%／21億1,700万円）
無形固定資産合計（0.5%／21億1,700万円）
受取配当金（0.7%／17億8,600万円）
非支配株主に帰属する当期純利益（0.6%／17億2,900万円）
賞与引当金（0.3%／13億9,400万円）
未収入金（0.3%／13億8,000万円）
繰延税金資産（0.3%／12億3,100万円）
特別利益合計（0.3%／8億2,100万円）
特別損失合計（0.3%／8億1,800万円）
受取利息（0.3%／7億6,400万円）
固定資産除却損（0.3%／7億3,600万円）
持分法による投資利益（0.3%／6億9,200万円）
営業外費用合計（0.2%／6億7,300万円）
退職給付に係る調整累計額（0.1%／5億8,900万円）
不動産賃貸料（0.2%／5億8,800万円）
関係会社株式売却益（0.2%／5億5,900万円）
株式給付引当金（0.1%／3億200万円）
不動産賃貸費用（0.1%／2億7,900万円）
法人税等調整額（0.1%／2億7,300万円）
役員株式給付引当金（0%／2億1,100万円）
受取保険金（0.1%／1億8,800万円）
のれん（0%／1億7,500万円）
役員賞与引当金（0%／1億5,900万円）
役員退職慰労引当金（0%／1億4,400万円）
支払利息（0%／1億3,400万円）
新株予約権（0%／1億700万円）
為替差損（0%／9,400万円）
投資事業組合運用損（0%／6,900万円）
投資有価証券売却損（0%／4,300万円）
投資有価証券売却益（0%／3,700万円）
固定資産売却益（0%／2,300万円）
貸倒引当金（-%／△5,400万円）
財務キャッシュフロー（△76億1,700万円）
自己株式（-%／△109億2,200万円）
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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