協和キリン 【業種】医薬品 【市場】東証プライム)
売上高経常利益率=(経常利益÷売上高)×100
売上高に対する営業利益の比率で、数値が大きいほど効率よく経常利益を生み出していると判断されます。業種によって原材料や人件費などかかるコストがかわってくるため、年度別や業種別に比較するのが一般的です。
業種別の売上高経常利益率中央値一覧
売上高経常利益率の大きい銘柄(医薬品)ランキング
売上高経常利益率の推移
決算期 | 実績値 | 参考(医薬品業の売上高経常利益率) | |||
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売上高経常利益率 | 増減率% | - | 中央値 | 平均値 | |
2013年12月31日 | 14.5% | - | 連結 | - | - |
2014年12月31日 | 8.9% | △38.6 | 連結 | 10.5 | △168.98 |
2015年12月31日 | 10.8% | +21.3 | 連結 | 9.25 | △142.3 |
2016年12月31日 | 7.7% | △28.7 | 連結 | 7.95 | △270.17 |
2017年12月31日 | 15.8% | +105.2 | 連結 | 8.55 | △260.56 |
2018年12月31日 | 21.2% | +34.2 | 連結 | 8.4 | △428 |
2019年12月31日 | 14.5% | △31.6 | 連結 | 9.2 | △275.09 |
2020年12月31日 | 16.4% | +13.1 | 連結 | 8.05 | △1308.59 |
2021年12月31日 | 17% | +3.7 | 連結 | 6 | △3496.37 |
2022年12月31日 | 17% | +0 | 連結 | 6.1 | △2673.61 |
2023年12月31日 | 22% | +29.4 | 連結 | 5.3 | △3262.65 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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