スターアジア不動産投資法人 【業種】 【市場】東証)
1年以上の長期にわたって使用する固定資産(建物・車・パソコンなど)を、耐用年数に応じて費用配分することを減価償却といい、その費用を計上するときに使う勘定科目を減価償却費といいます。
減価償却累計額の推移(単位:1,000円)
決算期 | 減価償却累計額 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2017年1月31日 | △4億9,000万8,000円 | - | 個別 | 日本 |
2017年7月31日 | △7億6,416万3,000円 | - | 個別 | 日本 |
2018年1月31日 | △10億5,528万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
2018年7月31日 | △14億746万9,000円 | - | 個別 | 日本 |
2019年1月31日 | △17億1,251万2,000円 | - | 個別 | 日本 |
2019年7月31日 | △21億661万6,000円 | - | 個別 | 日本 |
2020年1月31日 | △25億2,104万6,000円 | - | 個別 | 日本 |
2020年7月31日 | △29億3,344万6,000円 | - | 個別 | 日本 |
2021年1月31日 | △1万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
2021年7月31日 | △4万2,000円 | - | 個別 | 日本 |
2022年1月31日 | △7万1,000円 | - | 個別 | 日本 |
2022年7月31日 | △10万円 | - | 個別 | 日本 |
2023年1月31日 | △11万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
2023年7月31日 | △11万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
2024年1月31日 | △11万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
スターアジア不動産投資法人の貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前期 (2023年7月31日) |
当期 (2024年1月31日) |
その他 |
14,462 |
18,498 |
流動資産合計 |
12,139,365 |
13,513,345 |
固定資産 |
|
|
有形固定資産 |
|
|
工具、器具及び備品 |
114 |
114 |
減価償却累計額 |
△114 |
△114 |
工具、器具及び備品(純額) |
0 |
0 |
信託建物 |
56,821,886 |
72,991,822 |
減価償却累計額 |
△6,898,692 |
△7,735,645 |
信託建物(純額) |
49,923,193 |
65,256,177 |
信託構築物 |
25,744 |
37,679 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年1月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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