アウトソーシング 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)
経常利益から、通常の活動では発生しない一時的な収益(土地や建物などの売却益、投資有価証券売却益、負ののれん発生益、保険解約返戻金、関係会社株式売却益など)を引いて求められる利益を、税引前当期純損益または税引前四半期純損益といいます。
税引前利益の推移(単位:100万円)
決算期 | 税引前利益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2012年12月31日 | 11億5,300万円 | - | 連結 | 日本 |
2013年12月31日 | 13億5,730万5,000円 | +17.7 | 連結 | 日本 |
2014年12月31日 | 21億9,739万5,000円 | +61.9 | 連結 | 日本 |
2015年12月31日 | 32億2,489万4,000円 | +46.8 | 連結 | 日本 |
2016年12月31日 | 50億4,800万円 | +56.5 | 連結 | 国際 |
2017年12月31日 | 103億9,500万円 | +105.9 | 連結 | 国際 |
2018年12月31日 | 130億3,700万円 | +25.4 | 連結 | 国際 |
2019年12月31日 | 121億1,600万円 | △7.1 | 連結 | 国際 |
2020年12月31日 | 41億5,700万円 | △65.7 | 連結 | 国際 |
2021年12月31日 | 88億9,300万円 | +113.9 | 連結 | 国際 |
2022年12月31日 | 179億7,000万円 | +102.1 | 連結 | 国際 |
2023年12月31日 | 136億700万円 | △24.3 | 連結 | 国際 |
2024年12月31日予想 | △100万円 | - |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
アウトソーシングの損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
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当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
その他の営業費用 |
28 |
△4,754 |
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△11,174 |
営業利益 |
|
22,750 |
|
16,476 |
金融収益 |
29 |
633 |
|
941 |
金融費用 |
29 |
△5,692 |
|
△4,035 |
持分法による投資損益 |
16 |
102 |
|
224 |
税引前利益 |
|
17,793 |
|
13,607 |
法人所得税費用 |
17 |
△7,186 |
|
△8,609 |
当期利益 |
|
10,607 |
|
4,997 |
|
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当期利益の帰属 |
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親会社の所有者 |
|
10,654 |
|
5,162 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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