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フリーキャッシュフローとは、企業がその年度に獲得した自由に使えるお金のことです。新規事業の資金や配当金の原資になります。
フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフロー+投資キャッシュフローで求めることができます。
フリーキャッシュフローの推移(単位:10億円)
決算期 | フリーキャッシュフロー | 増減率% | - | 営業キャッシュフロー | 投資キャッシュフロー |
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2014年3月31日 | 1,255億1,900万円 | - | 連結 | 1,328億2,900万円 | △73億1,000万円 |
2015年3月31日 | 583億7,500万円 | △53.5 | 連結 | 1,262億3,900万円 | △678億6,400万円 |
2016年3月31日 | △51億2,800万円 | - | 連結 | 1,054億900万円 | △1,105億3,700万円 |
2017年3月31日 | 699億7,600万円 | - | 連結 | 1,270億2,300万円 | △570億4,700万円 |
2018年3月31日 | 3,080億1,300万円 | +340.2 | 連結 | 754億5,700万円 | 2,325億5,600万円 |
2019年3月31日 | △622億3,600万円 | - | 連結 | 1,499億5,700万円 | △2,121億9,300万円 |
2020年3月31日 | △2,597億5,600万円 | - | 連結 | 2,432億7,800万円 | △5,030億3,400万円 |
2021年3月31日 | 1,955億7,200万円 | - | 連結 | 2,079億2,100万円 | △123億4,900万円 |
2022年3月31日 | △375億8,500万円 | - | 連結 | 2,663億1,400万円 | △3,038億9,900万円 |
2023年3月31日 | 4,128億3,700万円 | - | 連結 | 930億5,100万円 | 3,197億8,600万円 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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