ファミリーマート 【業種】小売業 【市場】東証1部)
フリーキャッシュフローとは、企業がその年度に獲得した自由に使えるお金のことです。新規事業の資金や配当金の原資になります。
フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフロー+投資キャッシュフローで求めることができます。
フリーキャッシュフローの推移(単位:10億円)
決算期 | フリーキャッシュフロー | 増減率% | - | 営業キャッシュフロー | 投資キャッシュフロー |
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2017年2月28日 | 526億9,400万円 | - | 連結 | 833億5,100万円 | △306億5,700万円 |
2018年2月28日 | 1,032億2,700万円 | +95.9 | 連結 | 1,527億2,900万円 | △495億200万円 |
2019年2月28日 | 2,689億9,900万円 | +160.6 | 連結 | 1,597億4,200万円 | 1,092億5,700万円 |
2020年2月29日 | 1,297億2,300万円 | △51.8 | 連結 | 2,535億2,500万円 | △1,238億200万円 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2020年2月29日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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