ソフトバンク 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)
フリーキャッシュフローとは、企業がその年度に獲得した自由に使えるお金のことです。新規事業の資金や配当金の原資になります。
フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフロー+投資キャッシュフローで求めることができます。
フリーキャッシュフローの推移(単位:10億円)
決算期 | フリーキャッシュフロー | 増減率% | - | 営業キャッシュフロー | 投資キャッシュフロー |
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2019年3月31日 | 2,118億4,400万円 | - | 連結 | 8,265億8,200万円 | △6,147億3,800万円 |
2020年3月31日 | 3,493億9,000万円 | +64.9 | 連結 | 1兆2,495億3,500万円 | △9,001億4,500万円 |
2021年3月31日 | 8,276億5,400万円 | +136.9 | 連結 | 1兆3,389億4,900万円 | △5,112億9,500万円 |
2022年3月31日 | 2,582億2,500万円 | △68.8 | 連結 | 1兆2,159億1,800万円 | △9,576億9,300万円 |
2023年3月31日 | 1兆9億7,700万円 | +287.6 | 連結 | 1兆1,557億5,000万円 | △1,547億7,300万円 |
2024年3月31日 | 3,120億8,200万円 | △68.8 | 連結 | 1兆2,396億8,900万円 | △9,276億700万円 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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