【助成金収入の推移】富士ソフト(9749)

TOP　2024年の大化け株　関連銘柄


　銘柄名・銘柄コード・業種・テーマで検索できます。

富士ソフト(9749)の株価　業績

四半期ごとの推移　進捗率の推移


富士ソフト　【業種】情報・通信業　【市場】東証プライム)

助成金収入の推移（単位：100万円）

富士ソフトの助成金収入の推移

決算期助成金収入増減率%-会計基準
2013年12月31日1億1,687万9,000円-連結 日本
2014年12月31日1億3,138万1,000円+12.4連結 日本
2015年12月31日1億3,650万円+3.9連結 日本
2016年12月31日1億2,286万7,000円△10連結 日本
2017年12月31日1億5,675万7,000円+27.6連結 日本
2018年12月31日1億2,436万1,000円△20.7連結 日本
2019年12月31日1億3,300万円+6.9連結 日本
2020年12月31日2,800万円△78.9連結 日本
2021年12月31日9,200万円+228.6連結 日本
2022年12月31日3,400万円△63連結 日本
2023年12月31日3,200万円△5.9連結 日本

日本：日本基準　　国際：国際会計基準（IFRS）


株価等との関係

　 　 　 　 　

　 　 　 　

と株価との比較


富士ソフトの損益計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位：百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年１月１日

　至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年１月１日

　至 2023年12月31日)

 

受取利息

109

215

 

受取配当金

209

267

 

持分法による投資利益

35

－

 

為替差益

620

236

 

受取保険金

－

151

 

助成金収入

34

32

 

その他

246

122

 

営業外収益合計

1,255

1,025

営業外費用

 

 

 

支払利息

49

45

 

持分法による投資損失

－

126





財務三表

富士ソフトの貸借対照表

富士ソフトの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額（2023年12月31日）の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高（100%／2,988億5,500万円）
資産合計（100%／2,575億9,600万円）
売上原価（77.5%／2,316億1,900万円）
固定資産合計（52.2%／1,344億4,300万円）
株主資本合計（50.4%／1,297億1,800万円）
純資産合計（50%／1,289億2,100万円）
負債合計（50%／1,286億7,400万円）
流動資産合計（47.8%／1,231億5,300万円）
流動負債合計（43.8%／1,127億4,000万円）
有形固定資産合計（40.4%／1,041億6,300万円）
利益剰余金（38.2%／982億8,300万円）
売上総利益（22.5%／672億3,600万円）
建物及び構築物（25.2%／648億4,600万円）
受取手形売掛金及び契約資産（24.3%／626億9,600万円）
土地（21.5%／553億2,200万円）
短期借入金（18.3%／472億4,500万円）
販売費及び一般管理費合計（15.6%／465億5,200万円）
現金及び預金（13.7%／353億2,400万円）
建物及び構築物純額（12.3%／317億700万円）
資本金（10.2%／262億円）
投資その他の資産合計（9.6%／247億3,400万円）
営業利益（6.9%／206億8,400万円）
税金等調整前当期純利益（6.8%／204億3,900万円）
経常利益（6.6%／196億7,500万円）
従業員給料（6.6%／196億1,300万円）
営業キャッシュフロー（161億5,100万円）
固定負債合計（6.2%／159億3,400万円）
建設仮勘定（5.5%／142億7,300万円）
当期純利益（4.6%／136億9,100万円）
支払手形及び買掛金（5.3%／136億6,400万円）
親会社株主に帰属する当期純利益（4%／118億4,900万円）
賞与引当金（4.6%／117億3,900万円）
資本剰余金（3.8%／96億8,800万円）
投資有価証券（3.5%／89億8,600万円）
長期借入金（3.3%／85億2,400万円）
有価証券（3.1%／81億円）
法人税住民税及び事業税（2.5%／75億8,400万円）
退職給付に係る資産（2.9%／74億円）
法人税等合計（2.3%／67億4,700万円）
未払法人税等（2.2%／57億8,900万円）
無形固定資産合計（2.2%／55億4,400万円）
未払費用（2.1%／53億7,500万円）
ソフトウエア（2%／52億4,200万円）
非支配株主持分（1.8%／45億7,300万円）
退職給付に係る負債（1.8%／45億1,900万円）
仕掛品（1.7%／44億7,800万円）
事務委託費（1.4%／40億3,500万円）
コマーシャルペーパー（1.6%／40億円）
繰延税金資産（1.5%／39億400万円）
法定福利費（1.2%／36億4,500万円）
その他純額（1.1%／28億5,900万円）
賞与引当金繰入額（0.9%／26億4,100万円）
その他有価証券評価差額金（1%／25億5,600万円）
租税公課（0.7%／20億8,900万円）
営業外費用合計（0.7%／20億3,400万円）
非支配株主に帰属する当期純利益（0.6%／18億4,200万円）
採用研修費（0.5%／14億5,900万円）
商品（0.5%／13億5,000万円）
為替換算調整勘定（0.5%／13億4,200万円）
福利厚生費（0.4%／11億7,300万円）
支払手数料（0.4%／11億6,800万円）
事務用品費（0.4%／11億5,900万円）
営業外収益合計（0.3%／10億2,500万円）
退職給付費用（0.3%／9億9,900万円）
地代家賃（0.3%／9億8,100万円）
特別利益合計（0.3%／9億7,300万円）
役員報酬（0.3%／9億6,700万円）
調査研究費（0.3%／9億1,800万円）
減価償却費（0.2%／6億5,800万円）
旅費及び交通費（0.2%／5億6,400万円）
投資有価証券売却益（0.2%／4億7,300万円）
固定資産売却益（0.2%／4億7,200万円）
助成金返還引当金（0.2%／4億5,400万円）
役員退職慰労引当金（0.2%／4億4,300万円）
広告宣伝費（0.1%／4億1,300万円）
新株予約権（0.2%／4億1,000万円）
役員賞与引当金（0.1%／3億4,900万円）
役員賞与引当金繰入額（0.1%／3億4,900万円）
工事損失引当金（0.1%／3億4,500万円）
のれん（0.1%／2億7,200万円）
受取配当金（0.1%／2億6,700万円）
1年内返済予定の長期借入金（0.1%／2億5,900万円）
為替差益（0.1%／2億3,600万円）
受取利息（0.1%／2億1,500万円）
特別損失合計（0.1%／2億900万円）
補償損失引当金（0.1%／1億5,100万円）
受取保険金（0.1%／1億5,100万円）
減損損失（0%／1億2,700万円）
持分法による投資損失（0%／1億2,600万円）
原材料及び貯蔵品（0%／9,100万円）
固定資産除却損（0%／7,200万円）
再評価に係る繰延税金資産（0%／6,400万円）
のれん償却額（0%／6,300万円）
貸倒引当金繰入額（0%／6,200万円）
事務所移転費用（0%／4,800万円）
支払利息（0%／4,500万円）
システム障害対応費用（0%／4,300万円）
役員退職慰労引当金繰入額（0%／4,300万円）
助成金収入（0%／3,200万円）
事業撤退損失引当金（0%／2,100万円）
子会社株式売却益（0%／1,600万円）
感染症対策費（0%／900万円）
貸倒引当金戻入額（-%／円）
繰延ヘッジ損益（-%／円）
貸倒引当金（-%／△1億200万円）
法人税等調整額（-%／△8億3,700万円）
退職給付に係る調整累計額（-%／△17億4,000万円）
自己株式（-%／△44億5,300万円）
財務キャッシュフロー（△54億4,700万円）
その他の包括利益累計額合計（-%／△57億8,100万円）
土地再評価差額金（-%／△79億3,900万円）
投資キャッシュフロー（△92億900万円）
減価償却累計額（-%／△331億3,800万円）

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー