電通グループ 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)
経常利益から、通常の活動では発生しない一時的な収益(土地や建物などの売却益、投資有価証券売却益、負ののれん発生益、保険解約返戻金、関係会社株式売却益など)を引いて求められる利益を、税引前当期純損益または税引前四半期純損益といいます。
税引前利益の推移(単位:10億円)
決算期 | 税引前利益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2013年3月31日 | 590億2,700万円 | - | 連結 | 日本 |
2014年3月31日 | 825億3,800万円 | +39.8 | 連結 | 日本 |
2015年3月31日 | 1,342億9,500万円 | +62.7 | 連結 | 国際 |
2015年12月31日 | 1,060億4,300万円 | △21 | 連結 | 国際 |
2016年12月31日 | 1,329億1,800万円 | +25.3 | 連結 | 国際 |
2017年12月31日 | 1,496億6,200万円 | +12.6 | 連結 | 国際 |
2018年12月31日 | 1,487億5,100万円 | △0.6 | 連結 | 国際 |
2019年12月31日 | △427億6,900万円 | - | 連結 | 国際 |
2020年12月31日 | △1,411億3,300万円 | - | 連結 | 国際 |
2021年12月31日 | 2,088億3,300万円 | - | 連結 | 国際 |
2022年12月31日 | 1,009億800万円 | △51.7 | 連結 | 国際 |
2023年12月31日 | 331億300万円 | △67.2 | 連結 | 国際 |
2024年12月31日予想 | △100万円 | - |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
電通グループの損益計算書から一部抜粋
※下記は、2023年12月決算のデータです。
(単位:百万円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
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当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
段階取得に係る再測定による利益 |
7,17 |
5,467 |
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142 |
金融損益及び税金控除前利益 |
|
121,153 |
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48,914 |
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金融収益 |
30 |
19,701 |
|
22,199 |
金融費用 |
16,22,27,30 |
△39,947 |
|
△38,009 |
税引前利益 |
|
100,908 |
|
33,103 |
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法人所得税費用 |
18 |
△34,982 |
|
△38,572 |
当期利益又は損失(△) |
|
65,925 |
|
△5,468 |
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財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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