イオンフィナンシャルサービス 【業種】その他金融業 【市場】東証プライム)
1年以上の長期にわたって使用する固定資産(建物・車・パソコンなど)を、耐用年数に応じて費用配分することを減価償却といい、その費用を計上するときに使う勘定科目を減価償却費といいます。
減損損失の推移(単位:100万円)
決算期 | 減損損失 | 増減率% | - | 会計基準 |
---|---|---|---|---|
2020年2月29日 | 3億300万円 | - | 連結 | 日本 |
2021年2月28日 | 1億4,400万円 | △52.5 | 連結 | 日本 |
2022年2月28日 | 2億200万円 | +40.3 | 連結 | 日本 |
2023年2月28日 | 7億7,700万円 | +284.7 | 連結 | 日本 |
2024年2月29日 | 12億9,700万円 | +66.9 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
イオンフィナンシャルサービスの損益計算書から一部抜粋
|
|
(単位:百万円) |
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
投資有価証券清算益 |
- |
89 |
新株予約権戻入益 |
3 |
- |
特別利益合計 |
14 |
270 |
特別損失 |
|
|
固定資産処分損 |
478 |
678 |
減損損失 |
777 |
1,297 |
子会社清算損 |
149 |
18 |
経営統合費用 |
84 |
475 |
システム移行関連費 |
245 |
90 |
新型感染症対応による損失 |
24 |
- |
その他 |
1 |
- |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年2月29日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー