阪急阪神リート投資法人 投資証券 【業種】 【市場】東証)
前受金とは、負債の部に計上される勘定科目で、商品やサービスを引き渡すまえに受け取ったお金のこと。先に代金を受け取る受注生産や予約販売、手付金、商品券販売などがこれに該当します。商品やサービスを提供した時点で売上高に計上されるため、将来の売上予測にも役立ちます。
前受金の推移(単位:100万円)
決算期 | 前受金 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2016年11月30日 | 6億9,170万7,000円 | - | 個別 | 日本 |
2017年5月31日 | 6億6,182万3,000円 | △4.3 | 個別 | 日本 |
2017年11月30日 | 7億3,167万2,000円 | +10.6 | 個別 | 日本 |
2018年5月31日 | 7億8,235万2,000円 | +6.9 | 個別 | 日本 |
2018年11月30日 | 8億1,302万円 | +3.9 | 個別 | 日本 |
2019年5月31日 | 7億5,219万5,000円 | △7.5 | 個別 | 日本 |
2019年11月30日 | 7億7,673万円 | +3.3 | 個別 | 日本 |
2020年5月31日 | 7億9,632万3,000円 | +2.5 | 個別 | 日本 |
2020年11月30日 | 7億6,412万9,000円 | △4 | 個別 | 日本 |
2021年5月31日 | 7億5,854万1,000円 | △0.7 | 個別 | 日本 |
2021年11月30日 | 16億1,327万3,000円 | +112.7 | 個別 | 日本 |
2022年5月31日 | 7億3,046万1,000円 | △54.7 | 個別 | 日本 |
2022年11月30日 | 7億3,943万5,000円 | +1.2 | 個別 | 日本 |
2023年5月31日 | 7億5,395万4,000円 | +2 | 個別 | 日本 |
2023年11月30日 | 7億5,074万4,000円 | △0.4 | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
阪急阪神リート投資法人 投資証券の貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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第36期 (2023年5月31日) |
第37期 (2023年11月30日) |
信託リース債務 |
3,149 |
3,149 |
未払配当金 |
6,888 |
7,420 |
未払費用 |
138,165 |
138,753 |
未払法人税等 |
1,452 |
1,342 |
未払消費税等 |
52,672 |
69,781 |
前受金 |
753,954 |
750,744 |
預り金 |
280,550 |
290,674 |
流動負債合計 |
13,928,802 |
8,924,169 |
固定負債 |
|
|
投資法人債 |
4,000,000 |
4,000,000 |
長期借入金 |
64,200,000 |
69,900,000 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年11月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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