KDX不動産投資法人 【業種】 【市場】東証)
1年以上の長期にわたって使用する固定資産(建物・車・パソコンなど)を、耐用年数に応じて費用配分することを減価償却といい、その費用を計上するときに使う勘定科目を減価償却費といいます。
減価償却累計額の推移(単位:100万円)
決算期 | 減価償却累計額 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2016年10月31日 | △45億9,980万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
2017年4月30日 | △45億1,636万8,000円 | - | 個別 | 日本 |
2017年10月31日 | △48億1,299万8,000円 | - | 個別 | 日本 |
2018年4月30日 | △51億1,155万7,000円 | - | 個別 | 日本 |
2018年10月31日 | △53億1,665万6,000円 | - | 個別 | 日本 |
2019年4月30日 | △56億1,621万2,000円 | - | 個別 | 日本 |
2019年10月31日 | △59億1,716万5,000円 | - | 個別 | 日本 |
2020年4月30日 | △62億2,115万8,000円 | - | 個別 | 日本 |
2020年10月31日 | △65億2,674万9,000円 | - | 個別 | 日本 |
2021年4月30日 | △68億3,296万5,000円 | - | 個別 | 日本 |
2021年10月31日 | △71億4,058万円 | - | 個別 | 日本 |
2022年4月30日 | △74億4,956万8,000円 | - | 個別 | 日本 |
2022年10月31日 | △77億6,870万8,000円 | - | 個別 | 日本 |
2023年4月30日 | △71億2,206万9,000円 | - | 個別 | 日本 |
2023年10月31日 | △74億990万9,000円 | - | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
KDX不動産投資法人の貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前期 (2023年4月30日) |
当期 (2023年10月31日) |
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その他 |
9,398 |
9,891 |
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流動資産合計 |
38,944,374 |
41,168,191 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物 |
17,314,188 |
17,389,133 |
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減価償却累計額 |
△7,122,069 |
△7,409,909 |
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建物(純額) |
10,192,119 |
9,979,223 |
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構築物 |
39,836 |
44,486 |
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減価償却累計額 |
△23,007 |
△24,076 |
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構築物(純額) |
16,828 |
20,409 |
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機械及び装置 |
463,508 |
466,277 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年10月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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