東海道リート投資法人 投資証券 【業種】 【市場】東証)
営業外費用とは、本業以外の活動によって経常的に発生している費用のこと。経常利益を求める際に使用します。
例;支払利息、社債利息、為替差損、匿名組合投資損失、売上割引、株式交付費、支払手数料、 社債発行費、遊休資産費用、有価証券評価損、固定資産賃貸費用など
営業外費用合計の推移(単位:100万円)
決算期 | 営業外費用合計 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年1月31日 | 3億8,489万円 | - | 個別 | 日本 |
2022年7月31日 | 6,104万9,000円 | △84.1 | 個別 | 日本 |
2023年1月31日 | 6,657万円 | +9 | 個別 | 日本 |
2023年7月31日 | 1億5,581万4,000円 | +134.1 | 個別 | 日本 |
2024年1月31日 | 1億3,593万4,000円 | △12.8 | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
東海道リート投資法人 投資証券の損益計算書から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前期 自 2023年2月1日 至 2023年7月31日 |
当期 自 2023年8月1日 至 2024年1月31日 |
営業外費用 |
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支払利息 |
67,977 |
77,098 |
融資関連費用 |
83,890 |
54,889 |
投資口交付費償却 |
3,946 |
3,946 |
営業外費用合計 |
155,814 |
135,934 |
経常利益 |
811,225 |
813,599 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年1月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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