東海道リート投資法人 投資証券 【業種】 【市場】東証)
1年以内には現金化する予定の流動的な資産のこと流動資産といいます。流動負債よりも流動資産が大きければ大きいほど会社の安全性は高くなります。また流動資産の中でも現金及び預金の金額が大きければ大きいほど会社の安全性は高くなります。
例:現金及び預金、受取手形、売掛金、有価証券、営業未収入金、たな卸資産、繰延税金資産、仕掛品、前払金、原材料及び貯蔵品など
流動資産合計の推移(単位:100万円)
決算期 | 流動資産合計 | 増減率% | - | 会計基準 |
---|---|---|---|---|
2022年1月31日 | 24億3,777万円 | - | 個別 | 日本 |
2022年7月31日 | 21億4,412万8,000円 | △12 | 個別 | 日本 |
2023年1月31日 | 22億6,109万6,000円 | +5.5 | 個別 | 日本 |
2023年7月31日 | 33億3,348万7,000円 | +47.4 | 個別 | 日本 |
2024年1月31日 | 29億2,509万1,000円 | △12.3 | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
東海道リート投資法人 投資証券の貸借対照表から一部抜粋
|
|
(単位:千円) |
|
前期 (2023年7月31日) |
当期 (2024年1月31日) |
流動資産 |
|
|
現金及び預金 |
943,046 |
826,640 |
信託現金及び信託預金 |
1,895,025 |
1,914,284 |
営業未収入金 |
84,706 |
61,955 |
前払費用 |
68,053 |
122,181 |
未収消費税等 |
342,447 |
- |
その他 |
207 |
30 |
流動資産合計 |
3,333,487 |
2,925,091 |
固定資産 |
|
|
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年1月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー