GDPの推移と株価の関係


GDP(国内総生産)とは、日本国内における経済活動によって一年間に生み出される付加価値の総額をいう。具体的には、日本国内のすべての企業および個人が生み出したモノやサービスの売上から仕入れを引いて求められる付加価値の総額をいう。このうち物価変動を考慮に入れて計算するものを実質GDP、物価変動を考慮に入れずに計算するものを名目GDPという。
GDPは四半期(3か月)ごとに速報が発表され、年に一度(12月)、前年度の確定値が発表される。

(1)名目GDPと実質GDPの推移(1994年から2016年までの22年間 実質GDPの単位:2005暦年連鎖価格、10億円)

名目GDPと実質GDPの推移

(2)GDPと日経平均株価との関係をあらわすチャート 青:日経平均株価 縦軸左:GDP(10億円) 縦軸右:株価

GDPと株価の関係

2001年にITバブルが崩壊したときは、株価は大きく下落しているものの、GDPに大きな変化は見られません。2008年に起きたリーマンショックの折は、株価・GDPともに大きく下落しています。
株価の上昇速度が速く、名目GDPを株価が急激に上抜けている場合は要注意。



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