NTT都市開発リート投資法人 【業種】 【市場】東証)
建設仮勘定は、未完成の固定資産にかかった額を処理するときに使う勘定科目です。
建設仮勘定の推移(単位:1,000円)
決算期 | 建設仮勘定 | 増減率% | - | 会計基準 |
---|---|---|---|---|
2022年4月30日 | 314万4,000円 | - | 個別 | 日本 |
2022年10月31日 | 730万8,000円 | +132.4 | 個別 | 日本 |
2023年4月30日 | 659万3,000円 | △9.8 | 個別 | 日本 |
2023年10月31日 | 2,148万3,000円 | +225.8 | 個別 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
NTT都市開発リート投資法人の貸借対照表から一部抜粋
|
|
(単位:千円) |
|
前期 (2023年4月30日) |
当期 (2023年10月31日) |
機械及び装置(純額) |
5,778 |
5,485 |
工具、器具及び備品 |
4,439 |
4,439 |
減価償却累計額 |
△497 |
△870 |
工具、器具及び備品(純額) |
3,941 |
3,568 |
土地 |
16,273,040 |
16,273,040 |
建設仮勘定 |
6,593 |
21,483 |
信託建物 |
96,504,836 |
96,257,894 |
減価償却累計額 |
△36,516,575 |
△37,274,299 |
信託建物(純額) |
59,988,261 |
58,983,594 |
信託構築物 |
2,287,285 |
2,351,807 |
減価償却累計額 |
△1,391,013 |
△1,421,365 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年10月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー