MACDとシグナルの見方


MACDは、オシレーター系とトレンド系の2つの要素をあわせもつ投資家の間で比較的人気のあるテクニカル指標で、マックディーと呼ばれています。下のグラフはモンスターハンターで有名なガンホーのチャートです。上に株価、下にMACDとシグナルを表示しています。実際のトレードでは、下のグラフのようにMACDとシグナルの2つの指標を組み合わせて利用されることが多く、MACDが下落から横ばいまたは上昇基調となってシグナルを抜けるポイント(ゴールデンクロスした時)は相場反転の合図で買い、逆にMACDが上昇から横ばいまたは下落基調となってシグナルを抜けるポイント(デッドクロスしたとき)は反落の合図で売りのサインです。

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MACDとシグナルとヒストグラム

MACDがマイナス圏内でゴールデンクラスしたときは強めの反転シグナル。プラス圏内でデッドクロスしたときは強めの反落シグナルと言われています。
上図の緑色の棒グラフはMACDオシレーターと呼ばれるもので、棒グラフがプラス圏に向かって増えているときは買いが増えており、マイナス圏に向かって増えているときは売りが増えていることを表しています。この棒グラフが山の頂上から徐々にさがってきているときは、相場が下落する可能性を示唆しており、底から徐々に上昇しているときは、相場が上昇する可能性を示唆しています。ただし株価がもみ合っているような相場ではダマシが多く頻繁にゴールデンクロスとデッドクロスを繰り返すことがあります。

MACDは日足のみならず分足でも有効に機能することがありデイトレーダーの間でも人気があります。

計算式

MACDは 2本の指数平滑移動平均(EMA)をつかって計算します。

MACD=短期のEMAー長期のEMA

短期のEMAには主に5日や12日、長期のEMAには主に20日や26日が使われます。

シグナルはMACDを移動平均(または指数移動平均)したものです。移動平均に使用する日数には9日がよく利用されています。





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